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これが雪国のリアル!除雪の映像集めてみました(新潟県上越市、妙高市)

2022.2.21

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縦に長い地形の新潟県。なかでも富山や長野県に隣接する上越地方は、山間部はもちろん、平野部でも大雪が降る豪雪地として知られています。雪国の暮らしは、長い歴史の中で培われてきた除雪の技術と知恵によって守られているのです。何メートルと降り積もる雪をどうやって処理しているのか、新潟上越、雪国のリアルな姿をご覧ください。

雪国の強い味方 これが流雪溝の威力だ!(新潟県上越市)

視聴回数 241万(2022年1月25日現在)

豪雪地上越市高田の一部地域には、大量の水を使って雪を押し流す「流雪溝」が敷設されています。住宅が密集する地域では、降り積もった雪をどう処分するかが大きな課題で、それを解決してくれるのがこの流雪溝です。流雪溝の運用は地元の人に任されていて、奇数日、偶数日、午前、午後と利用できる時間が割り振られています。「さあ、除雪するぞ」となると一斉に連絡がまわり、総出で雪かきが行われます。「雪がなくなっちゃうんだよね」その効果を絶賛する住民の声が、決して大げさでないことがわかります。

 

ロータリー除雪車とダンプカーの絶妙なチームワーク(新潟県上越市)

視聴回数 19万(2022年1月25日現在)

豪雪地では、ある一定以上の積雪があると、夜も明けきらぬ早朝から除雪車が出動し、県道や市道に積もった雪を除雪車が道路わきに積み上げていきます。これが連日続くと、道の両脇には積み上げられた雪で壁ができ、徐々に道幅が狭くなっていきます。当然、見通しも悪くなります。そこで晴れ間をみて、雪の壁を削って道幅を確保する拡幅除雪と排雪作業が行われます。大型のロータリー除雪車とダンプカーが手際よく作業を進めていきます。

 

一致団結!一斉雪下ろしと排雪(新潟県上越市)

視聴回数 5万(2022年1月25日現在)

新潟県上越市は2021年1月、記録的な大雪に見舞われました。雁木町家が連なる上越市の市街地では、屋根雪を下ろす場所が限られるため、大雪の年は、地区ごとに決められた日時に一斉に屋根の雪下ろしをします。去年は高田で9年ぶりに行われました。交通規制した道路に、屋根の雪を一斉に下ろし、除雪車とダンプで排雪します。雪国の宿命ですが、やがて訪れる春のために一致団結して作業します。

 

これも雪国だけ!雪捨て場の雪割り作業(新潟県妙高市)

視聴回数 2万(2022年1月25日現在)

除雪した雪は最終的にどこに運ばれていくのかご存じですか?それは行政が設置した雪捨て場(河川敷など)です。雪捨て場にはダンプカーによって毎日大量の雪が運ばれてきます。ただし、放置しておくだけではなかなか雪が消えません。そこで「雪割り」をして雪解けを早めるのです。油圧ショベルで大きな溝を掘る地道な作業を、早送りでご覧ください。

 

豪快!ドカ雪の残務処理 雪捨て場の「筋掘り」作業

視聴回数 576(2022年2月1日現在)

2021年、記録的な豪雪となった新潟県上越市。雪捨て場のひとつ、関川右岸の上越大橋近くでは、捨てられた雪を早く融かす「筋掘り」と呼ばれる作業が連日進められています。その様子をドローンで撮影しました。圧巻の映像を是非ご覧ください。2021年3月12日撮影

 

空撮!豪快に雪のアーチ 笹ヶ峰高原除雪作業(新潟県妙高市)

視聴回数 7300(2022年1月25日現在)

新潟県妙高市、標高1,300mの笹ヶ峰高原は、冬の間、雪に閉ざされます。除雪作業はふもとのスキー場の営業が終わった4月から始まり、およそ2週間かけて全長12kmの道を切り開きます。ドローンで作業の様子を撮影した。ご覧ください。