トップアスリートが妙高に集結
「西洋のかんじき」とも呼ばれるスノーシューを履き、雪に覆われた自然の中を走るスノーシューイングの世界選手権が2月16日(日)、新潟県妙高市の池の平スポーツ広場で開催されました。10か国から100人を超える選手が出場し9㎞と5㎞の2種目でそれぞれタイムを競いました。選手の熱い戦いをぜひご覧ください。
2020年2月16日 大会当日の様子
2020年2月15日 開会式の様子
「西洋のかんじき」とも呼ばれるスノーシューを履き、雪に覆われた自然の中を走るスノーシューイングの世界選手権が2月16日(日)、新潟県妙高市の池の平スポーツ広場で開催されました。10か国から100人を超える選手が出場し9㎞と5㎞の2種目でそれぞれタイムを競いました。選手の熱い戦いをぜひご覧ください。